JSON schema proposalの実装した典型的javascript validatorを試してみとうと思って、Pythonのインタラクティブシェルみたいなjavascriptインタラクティブ インタープリターを使いたいとさらに思って、以前に使ってたBobさんのMochikitインタープリターをまた取り出した。
このインタープリターは Mochikitのいじりにすごくよかったけど、一般的なjavascriptをいろいろ試してみたいから、一般urlからインポートできるように、簡単な関数を作った。importjs(url)でどこからでも、javascriptをインポートして、インタラクティブシェルで直接触るようになった。コードは以下のよう
function (jssource) {
importdiv = DIV();
importdiv.innerHTML = "Importing " + jssource + " <script type='text/javascript' src='" + jssource + "'></script>";
writeln(importdiv);
}
僕の修正したバージョンはこちら
結局、json schema validatorを試してみたら、うまく動かなかった。
test = "blah";
schema = { type: "integer" };
JSONSchema.validate(test, schema).valid;
という風に入力しても、true が出た。orz