僕は 僕のシェル環境設定ファイル をbitbucket で管理している。 新しいサーバーで作業する時にこのレポジトリからクローンして、ファイルを設定するけど、ローカル環境のみの設定が必要な場合が多い。今まで、bashrc等のスクリプトの中でローカル設定ファイルがあれば、sourceして、適用したんですけど、 mercurial の hgrc はそういうのができなかった。
と思ったら、 mercurial 1.3 からできるらしい です。下のコードを hgrc に入れると include ができる。超便利
%include .hgrc.local
ファイルの場所は include したファイルの場所からの相対パス
でも、このファイルな存在しなければ、エラーが出るので、 touch ~/.hgrc.local
を一回やらないとうるさい。